Kool & The Gang - Joanna クール&ザ・ギャング『ジョアンナ』


Sponsored Link

1984年、年間ビルボード洋楽ヒットチャート24位 (番外編)



この曲は、彼らの翌年のナンバー「チェリッシュ」の序章として作られた曲ですね!
この「ジョアンナ」がヒットしたことから、彼らの甘いスローナンバーに、
更に磨きが掛かったと言っても過言ではないでしょう・・・

このバンドの発起人となったベル兄弟ですが、兄のロバート・クール・ベルの
ミドルネーム”クール”から取って、クール&ザ・ギャングとなったのは、
有名な話ですが、では、その他のメンバーが”ザ・ギャング”となったのは何故でしょうね?

「ギャング」とは、”集団”とか”群れ”を意味する言葉で、決して犯罪集団とか、
暴力団とかの意味では使われていません。
結構、日本では、ギャングと言うと、悪いイメージしか思い浮かばないと思いますが、
本国アメリカでは、「ギャング」と言うと、やんちゃな子供と言うような意味です。
ほんとに悪いヤツらは、マフィアとかモブと呼ぶそうです。
そんなちゃめっけたっぷりなネーミングが、彼らの遊び心と、うまくマッチングしていますね?

もともとジャズ・ファンクがメインの曲作りをしていて、リードボーカルを置かないことを
主義としてやっていましたが、ジェイムズ”J.T”テイラーの加入により、リードボーカルを
確立させ、80年代は、新生クール&ザ・ギャングとして活動していました。

この曲「ジョアンナ」は、1983年にリリースされたアルバム『IN THE HEART』
(イン・ザ・ハート)からのシングルカットで、このアルバムからは、「セプテンバー・ラヴ」や、
「トゥナイト」などが大ヒットしたアルバムです。

「ジョアンナ」は、全米ビルボードホット100で第2位、ブラックミュージックチャートでは、
第1位、そしてアダルト・コンテンポラリーチャートでも第2位を獲得する大ヒットとなった
ラヴソングで、「ジョアンナ、愛してるよ〜♪」とストレートな歌詞が、当時の大衆の
気持ちを捉え、歌詞の”ジョアンナ”部分を、意中の人の名前に換え、告白曲として
用いられたそうです。

こんなうっとりするような曲で、愛を告白されたら、コロッと落ちちゃいそうですよね?
ジェイムズ・テイラーの甘い良い声で、聴き惚れちゃいそうです・・・



Amazonアーティストストアに移動するとMP3をダウンロード出来ます。


タグ:1984年
【Kool & The Gang(クール&ザ・ギャング)の最新記事】

この記事へのトラックバック
Sponsored Link

ご感想やリクエストをお寄せください。